○保育料: 円/年
○保育時間:
月~金曜日 ・・・午前 時 分~午後 時 分
○預かり保育:
チャイルドルーム(長時間預かり保育)
夕やけこやけ(延長保育)
○土曜日:
○制服:
○送迎バス:
○昼食:
○保育時間内の指導
・体育特別指導
・英語特別指導
・書道特別教室
・水泳特別指導
・絵画造形特別指導
・音楽特別指導
○課外教室があります。
体育教室
サッカー教室
新体操教室
学研幼児教室
英語教室
ピアノ教室
バイオリン教室
絵画造形教室
○面接:
○幼児考査:
【教育理念】
バランスのとれた人間づくり
学び 「一人ひとりを大切にする教育」を目標に、先生と子どもの心のふれあいを大切にした教育活動を実践しています。子どもの豊かな個性と可能性を広げ、伸ばす教育をめざします。教育の三つの柱である知育・徳育・体育、そして食育によって、バランスのとれた人間づくりをめざしています。
【園訓】
あかるく ただしく たくましく
【教育方針】
より良い教育環境の中で、心身ともに健康な幼児の育成につとめる
【教育目標】
1.意欲的・積極的な幼児の育成
2.ねばり強い忍耐力ある幼児の育成
3.情操豊かな幼児の育成
4.創造性豊かな幼児の育成
幼稚園は、子どもがはじめて出会う学校です。
(1) 学校というと、小学校からと思っていませんか? 幼稚園も学校教育法に基づく「学校」です。幼稚園は、子どもがはじめて出会う「学校」です。学校教育のスタートは幼稚園から始まります。
(2) 3歳になると、子どもは、まわりへの興味・関心、人とのつながりなどが急速に広がります。親への全面的な依存の状態から、自立に向かいはじめます。幼稚園は、このような発達を踏まえて、はじめての集団生活の中で、一人ひとりのよさや可能性を伸ばしていくところです。
遊び(3) 幼稚園は、「遊び」を大切にした教育を行っています。この時期に思い切り遊ぶことで、その後の学びや創造性が豊かになるといわれています。このため、幼稚園では、小学校以降の教育とは異なり、教科書を使わないで、「遊び」中心の教育活動を行っています。これらの「遊び」は、「国語」や「算数」などと同じように、子どもの将来にとって、重要な学習なのです。
(4) 子どもは、幼稚園でさまざまな「遊び」を通じて、うまく人とかかわれるようになったり、言葉が豊かになったり、自然の美しさや不思議さなどに気づいたりすることで、小学校以降の学習の基盤をつくっているのです。
(5) 幼稚園は、子どもたちによいことや悪いことの区別、他者への思いやりや社会的ルールを育てるなどの「心の教育」を行っています。先生は、一人ひとりの子どもをよく理解し、子どもが自ら気づき、考えることを大切にしながら、集団生活を通じて、道徳性の芽生えを培うように指導をしています。
(6) 子どもの健全な育ちのために、幼稚園と家庭が連携しなければなりません。保護者も園行事やPTA活動に積極的に参加して、子どもと共に成長することができます。 幼稚園は、子どもがはじめて出会う学校です。